スチュアート島

ホオジロザメとダイビング、ついにスチュアート島で対面そして挑戦!

サメを水中で見るのも今回が3回目になるのですが、
一回目 ハワイで檻の中からギャラポガスザメを観賞する
二回目 ネイピアの水族館でサメ達と泳ぐ
三回目はスチュアートアイランドでホオジロザメを見にケージダイビングする事にしました。 人生一度きりという心得を持ち始めてから自分が怖く恐怖心があるものに対して挑戦してやろうと思ったからです。今回のホオジロザメはその中でもトップに入るものです。

”誰もが知っているジョーズ”

小さい時にジョーズという人食いザメの映画を何作も見てしまい、それ以来ずっとサメへの恐怖心を抱いていました。 三ヶ月前にはジョーズ一作目のブルーレイも購入して今回の旅へ心の準備をしてきました。

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ここスチュアートアイランドのホオジロザメのダイビングは二ヶ月程前にテレビのニュースで取り上げられてもしかしたらもう出来ないかもしれないスチュアート島のアトラクションなのです。なぜかというとサメとのダイビングがサメを呼び寄せ地元の漁師さん達に危険を及ぼしている可能性がありその漁師さん達が反発しているからです。 地元で貝を採りに潜っている漁師さんの気持ちを考えれば納得できます。姉が海女スチュアート島でやっていたら私も猛反対しているでしょう。なんたってこのシャークダイビング、一匹のホオジロザメだけではなく最高10匹まで見れる時もあるのですから!ちなみに今日は7匹程だったみたいです。 サメを人が潜っているたびにエサをあげてしまえば人とエサを関連付けてしまっていますよね。ボートで魚を釣っているとサメに奪われてしまったりと漁師さんは困っています。っという訳でもしかしたらこのシャークダイビングは長くは続かないかもしれないので急いでシーズンを終える一日前についに挑戦する事にしました!

地元の方達数人にこのサメアトラクションについて聞いてみるとテレビで言われていたよりもそこまで気にしていないようです。むしろ観光客がもっと来て嬉しいのかもしれませんね、旅宿先で会ったニュージーランドを旅しているカナダ人の方もこのために最後にスチュアートアイランドに足を運んだみたいです。私もホオジロザメのためにスチュアート島に来たようなものです。

朝6時に起きて、7時にハーフムーン港から出発します。クルーメンバーのピーターとニッキーはとても良い人でフレンドリー! アジア人はこの7年で初めてだそう(笑)記念すべく True Asianを祝いつつも船を出します。

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40分程してからダイビングスポットに到着!すぐに小さめのホオジロザメ「アーサー」が出現します。名前はアーサー。30分ほどしてからダイビングスタート。 ダイビングパートナーのマックスが海に入るとすぐに出てきて「寒いー!!」と言うのでこっちも「まじかー!?」と思い海に入ります。確かに寒い!中に入ると出迎えてくれたのは2匹のサメ!

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2メートル50程の小さいと言われた「アーサー」。。水中から見るとデカイ。。 ホオジロザメの赤ちゃんは1メートル50と言われているのでアーサーはまだ若僧ですねw ピーターがエサを海に放り込むとサメもそれを追うようにエサを採りに行きます。 エサを飲み込もうとした時のサメのアクションは迫力が半端なくまるで映画を見ているみたい。

海の中のエサに小さめの魚達が群がるのですが、サメが来ると散らばるのでいつサメが来るのかが分かります。 バッパーで友達になったイギリス人は群がっていた一匹の魚に突如アタックされ、その動画はウケます(笑)でもそれがもし私に起こっていたらビックリしたでしょう!

今までホオジロザメは単独で行動しているものだと思っていましたが複数いてたくさん見れたのは嬉しいです。 今日は7匹ほどいたでしょうか!? メスのサメはでかく5メートルくらいありました。 動きは早い時は早いのですがゆーっくりと檻の周りから私達を観察しているのも感じられました。 下のサメ。。檻より全然大きいです!

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一つ驚いたのがサメ達がものすごく岸に近い所にさまよっている事。。 ウェリントンで岸から100メートル離れた場所でダイビング経験ある私にとっては少し怖いなと思いました。 ウェリントンにはホオジロザメは全然っていうほどあまり見かけられないのですけどね。。 ^_^

時には檻の隙間に頭を突っ込む事も。。これはめったに起きませんでしたけど迫力かなりありますよ。 ^^

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今回スチュアートアイランドに来てホオジロザメを海の中で見れた事を本当に嬉しく思っています。いつも怖かったサメ。。檻の中からですが克服して来ました。

一緒にダイブしたマックス君ともとても仲良くなり色々語ってしまいました。旅先で外国の方と出会い旅のお話をしたりするのはとても貴重な時間だと思います。

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興味のある方はやってみませんか?^_^

今回私が使った会社は http://www.sharkdivenz.com/ スチュアート島から出発しています。

もう一つ似たような会社が南島のブラフから出ています。http://sharkexperience.co.nz/ こちらの方が値段的に安いのですがテレビのドキュメンタリーの中でよろしくない行動をとっていたこの会社を使いたくないと思い私は「SharkdiveNZ」を選びました。 船長のピーターはとてもフレンドリーであり、暖かい飲み物、シャワーなどがついていたのでとても心地良かったです。船酔いしましたが。。w

ホオジロザメ克服のビデオ動画

HD画質で観賞してくれたら嬉しいです。^_^v

使用したビデオカメラ

使用したビデオカメラはGoPro Hero3のブラックエディションです。防水カメラなので水中での映像の録画にも最適です。

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