マウント・クック

ケア・ポイント・トラック(Kea Point)をハイキング。~6月後半編

マウント・クックでナンバー1簡単なウォーキングトラック!?

6月23日マウントクックに着いた次の日の朝はまさかの雪、そして積雪。マウントクックにハイキングに着たのにも関わらず天候が悪く、未だに山も見えないという悲しい事態。。

これはまずい。。真っ白や。>_<

マウント・クック ハーミテージ

でも雪が積もった景色は見慣れていないため、ただただ外の雪景色に見とれてしまった。

幸運にもお昼前には雪が止み、曇りになったので、私達が泊まったハーミテージホテル(Hermitage Hotel)の中にあるお土産屋で働いているとても親切な日本人スタッフさんに、どのハイキングコースが今日は出来そうなのか聞いてみたところ、ケア・ポイント・トラック、タズマン・バリー氷河・ウォークフッカー・バレー・トラック、どれも出来るだろうとの事。
ラッキ~。
明日の天気予報は晴れとなっており、今回最大の目玉、フッカー・バレー・トラックは晴れの日に歩きたいので明日、ホテルをチェックアウト後にフッカー・バレー・トラックを歩く事に決め、今日は短めのコースのケア・ポイント・トラック(往復1時間)とタズマン・バリー氷河・ウォーク(氷河への短いコースは往復30分程)の2つをする事に決めました。

出発地点は2つある。

まず最初に「ケア・ポイント・トラック」に行く時の出発地点は一応2つあります。

一つ目はビレッジにあるハーミテージホテルの近くから始まるコース(下:青い線)。二つ目はピンク色の線に囲まれた駐車場まで車で行ってからのスタートになるので30分程短縮出来ます。私達は駐車場からスタートしました。時間に余裕のある方はビレッジからのコース(黄緑色の線)も綺麗なので是非。

#1 ビレッジからケア・ポイントまで~2時間リターン
#2 駐車場からケア・ポイントまで~1時間リターン

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駐車場へ向かっている途中、曇りなのにも関わらず景色が素晴らしいので停車してつい写真を撮りたくなってしまった。

さてケア・ポイントへ出発!

駐車場にはフッカー・バレー・トラックのスタート地点もあるので間違えないように。ケア・ポイントへのスタート地点は逆側にあります。

12時に出発。


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10分程歩くと分かれ道になっていて、左に進むとビレッジ、右がケア・ポイントです。私達は帰り道にここの分かれ道で真っ直ぐビレッジの方へ向かってしまい駐車場が見当たらず途中少し慌てましたw
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振り返るとこの景色、ビレッジが右手に見えます。
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この道をしばらく上がって行くとケア・ポイントに辿り着きます。たまにサンダーのようなダダダダダダーンっという音が聞こえたのですが、おそらく氷河の氷が湖に落ちた音だったのでしょう。
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 駐車場を出発してから約30分、ケア・ポイントに到着。
見よ、この景色を!「アメイジング」の一言。
マウントクック ケアポイント
目の前には標高3151メートルのマウント・セフトン(Mt Sefton)とミューラー湖(Mueller Lake)が見えます。富士山が3776メートルですから、マウント・セフトンも結構高いですよね。
1895年にエドワード・フィッツジェラルドとマティアス・ザーブリジンがケア・ポイントから見えるセフトンの氷壁を登り、初めて山頂への登山に成功したそうなのですが、登りきった後に逆側(西側)から登った方が楽だったという事に気付いたそうです。w
ケア・ポイントにはそんな事が書かれていました。
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最後に、この道が私達が駐車場への分かれ道を間違えて真っ直ぐビレッジへ向かっていた時の景色です。この道を通る予定はなく、駐車場へ戻るまでに30分余分にかかってしまったけれども良い景色を見せてもらいました。時間に余裕のある方はこの道もおススメですよ~。
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マウント・クックに来たらケア・ポイント・トラックは超おすすめなので是非体験してみてください。
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