ウェリントン

Eastern Walkwayトラック。

「Eastern Walkway」はEastbourne(イーストボーンの町)、そしてPencarrow Lighthouseを遠くに見ながら歩ける2時間程のウォーキング・トラックです。

また、途中にウェリントン空港やLyall Bay(ライオール・ベイ)を見渡せる場所もあるんです。

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どこからスタート?

このトラックはループなのでスタート地点を自分で決めれば、また同じ場所に戻ってこれます。

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私はここからスタートしました。

Strathmore(ストラスモア)の町の坂をどんどん登っていくと小さい駐車場に辿りつきます。

この駐車場から出発。

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少し下っていくと分岐点が3つ程あります。
緑: そのままTakarena Bayまで下る。
青: Ataturk Memorialへ向かい、階段でTakarena Bay(タラケナ・ベイ)まで下る。
ピンク: 北へPencarrow Lighthouseを遠くに見ながら進む。
両方ともTakarena Bayまで下る事になるので、そしたらBreaker Bayまで海沿いを歩いて、また丘を登って帰ってくることも出来ますが、私はピンクの線で引いたルートに決めました。

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Pencarrowコーストにある灯台が見えます。 近じか、Pencarrowのコーストにも行ってみたいと思っているのでまたレポートしたいと思います。

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この日の天気は少し曇りでしたが、晴れの日はこんな感じ、素晴らしい景色です!

海にはウェリントン港から行き来する船やフェリーが通るので、快晴の日に椅子に座りながらゆっくり進むフェリーを眺めに行った事も何回かあります。

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「Tui」の鳥。

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そして、「Breaker Bay」。ブレーカー・ベイではアワビ(パウア貝)を採ったりする事も出来ますが、ここに潜りに来る人が多いので規定の大きさ以上のアワビを見つけるのは少し困難なんです。

 

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ニュージーランドでは一日に一人10個まで、大きさも一定の大きさ以上、そして素潜りではないと採る事が出来ないという規則があります。

blackfoot paua (Haliotis iris)は12.5センチ以上
yellowfoot paua (Haliotis australis)は8センチ以上

ここで初めて潜った時は大きいアワビは見つからず。。波も荒れてきて断念。泳げず、ゆっくりよ岩の上を歩きながらビーチへ戻りました。(汗)
二回目は少し場所を変えてみて、いくつかゲットする事が出来ました。

しばらく歩くと、階段でSeatounの町へ下ります。


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階段を下りた道路の反対側にブレーカー・ベイの丘の上を歩けるトラックがあります。

ブレーカー・ベイを見下ろしながら。。

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さて、ビーチ沿いをのんびり歩いてTakarena Bay(タラケナ・ベイ)へ向かいます。

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ここらへんのエリアにはブルー・ペンギンが住みついていて、道路にはこんなストリートサインが!

道路を渡っているペンギン。。私は残念ながらまだ見た事はないですが、ブルー・ペンギンは早朝に海へ出て魚をハンティング、夜にまた陸に戻ってくるそうです。

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タラケナ・ベイまで戻ってきたら、駐車場は丘の上です。 :)

下の写真に矢印が2つありますが、両方駐車場に辿り付けるのですが右の階段を登って行くと「Ataturk Memorial」の建物を見る事が出来ます。

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「Ataturk Memorial」はなぜここにあるのか。。

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それはニュージーランド、そしてオーストラリアでも有名な「Anzac Day」と関係があるんです。

第一次世界大戦が始まり1914年にオーストラリア・ニュージーランド軍団(Australian and New Zealand Army Corps、略してANZAC)を結成しガリポリ半島(トルコ)で壮絶な戦いを繰り広げました。

そして1984年にオーストラリアとニュージーランドとトルコの政府同士との話し合いの結果、ガリポリ半島の入り江を「Anzac Cove」と改名し、ニュージーランドのウェリントンとオーストラリアのキャンベラそれぞれにガリポリ半島の戦争で指揮官で、その後トルコで始めてプレシデントになった「Mustafa Kemal Atatürk氏」への記念碑を建てる約束をしました。

ここに建てられた理由は、景色がガリポリ半島に似ているからなのでそうです。

毎年、4月25日Anzac Day(アンザック・デイ)では、ニュージーランド、そしてオーストラリアの各地でガリポリ半島での戦いで失った人々のために追悼を行います。

ataturk_memorial

ガリポリ半島での戦いについてはウェリントンのテパパ・ミュージアムでもっと詳しく知る事が出来るので、是非興味のある方は行ってみてくださいね。

Te Papa - Gallipoli: The Scale Of War

展示されている戦争展はものすごくリアルな出来です。ハリウッド映画なので世界で活躍するウェタ・ワークショップが手掛けた作品です。

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