和食

ニュージーで梅酒作りに挑戦。(前編)

前回日本に帰国した時に1000円程でスーパーで買ったブランデー梅酒をニュージーランドに持ち帰って飲んでみたらすごく美味しくてそれ以来梅酒にはまってしまい自分で作ってみる事にしました。

梅を購入

友人つながりで5キロ以上からのオーダーでないとダメなのでグループでクライストチャーチにある夢里ファームから梅を購入。 私は2キロの梅を購入しました。 生の梅は 12月上旬から下旬に収穫されるようです。

「夢里ファーム」の梅の価格(GST込み)
L サイズ  1キロ $21.00
M  サイズ 1キロ $18.00
S  サイズ 1キロ $16.00

従って2キロ(Lサイズ)をゲットするのにかかった金額は送料込みで($21x2+$7)=$49ドル。

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お酒を購入

焼酎でなくウォッカ、ブランデー、そしてワインのシャルドネで作ってみる事に。

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De Valcourt Brandy 1リットル(アルコール度37%) $38
Skyy Vodka 1リットル(アルコール度37.5%) $42
MONTANA Chardonnay 750ミリリットル(アルコール度13.5%)$12

氷砂糖はスーパーに見当たらず。。

オンラインで梅酒のレシピを見ていると必ずって言っていいほど氷砂糖が使われています。ニュージーのスーパーでは大きいサイズの氷砂糖は無く。。Coffee Sugarが一番一粒一粒大きかったですが、$3ドルでChelseaのRaw Sugarを購入。

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氷砂糖は梅酒を作る時に梅の実からエキスを取り出すのにとても重要な役割をしているそうで、アルコールがまず実の中に浸透して、その後大きい氷砂糖がゆっくり溶け出して時間をかけながら梅のエキスを取り出して梅味の梅酒が出来上がるみたいです。

はたして、このRaw Sugarで梅のエキスはたくさん出てきてくれるのか。。心配ですが初挑戦です!

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かかった金額は。。

2キロの梅と送料: $49
お酒: $125.6 (ウォッカ1.8L $75.6、ブランデー1L $38、ワイン0.75L $12)
砂糖: $3
総額: $177.6! 高い。。

梅2キロ、お酒3.55L、砂糖約800gなので4.5リットルの梅酒は作れると考えると。。

一番安い0.75リットルのChoya梅酒が$22で売られているので、4.5リットルだと$132ドルほど。。自分で作った方が値段が高い! でも、一番低いグレードでアルコール度も15%くらいなので梅酒に比べれば、自家製のアルコールがもっと高度な梅酒の方がよく考えると安い。

ここまで来ると趣味、そして自己満の世界なのかもしれない。

いざニュージーランドで梅酒作りに挑戦!

1: 梅1キロ、 ウォッカ1.8L、 砂糖500g
2: 梅550グラム、 ブランデー1L、 砂糖277g
3: 梅300グラム、 ワイン400ml、 砂糖100g (ワインは750mlでなく400mlでやってみる事に)

ステップ1: まず、梅を水に1時間浸して梅のアクを出す。青くて硬い梅は2時間程長く浸すとよいらしい。

梅の表面に空気の層ができて半透明に見える。

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ステップ2: 一個一個ヘタを取る。爪楊枝や竹串があるとこの作業はすごく簡単でポンポンとヘタを取ることが出来ます。ヘタを取った方が美味しい梅酒が出来上がるそうです。

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瓶に入れる前に梅に付いている水分をペーパータオルなどで拭き取り、瓶も熱湯で消毒クリーニング、そして水分を全部拭き取りましょう。水分が残っているとカビが生える原因になるみたいです。

梅を瓶に少しずつ入れながら砂糖を入れていきます。大きい氷砂糖ではないので砂糖と梅の層のようにはなってくれませんが。。。

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ものすごい量の砂糖、瓶のほぼ半分!そりゃあ梅酒は甘くなるw でも、この砂糖が梅のエキスを取り出すのに大事な役割をしているんですね!

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1.8リットルの梅酒ウォッカ封印!

次はブランデー、ブランデー味の梅酒は高級感があるので期待大。

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そして、白ワイン。白ワインはアルコール度が13.5%と低くカビてしまうのが怖いため冷蔵庫で保管することに。

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ウォッカ梅酒、ブランデー梅酒とワイン梅酒、後は3ヶ月~1年間温度差がなるべく少ない涼しい場所で寝かせるだけですね。この長い待ち時間が辛い!

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3ヶ月後、味見してみたいと思うのでまたレポートします。

美味しい梅酒が出来上がりますように~。

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